amazonの配達といえば、物量が凄すぎて撤退する配送業者がいるのは日本でもニュースになった事がありますね。
もちろんそれは日本だけではなくて、本場アメリカでも度々ニュースになるそうです。
配達の仕事で大変なのは、とにかく不在の家への再配達が多いからだそうです。
しかしアメリカの配送業者は、その膨大な配達作業を終わらせるために、配達先が留守だからといって丁寧に再配達のお知らせを入れて行く事はないそうです。
アメリカではよくある事だそうです…
こうでもしなければ配達作業が終わらないからなんでしょうか?
日本でやったら大問題になりそうですが、訴訟大国のアメリカでは逆に普通の事として、受け入れられているんでしょうか。