サッカー元イングランド代表のウェイン・ルーニーが、およそ60メートルの超ロングシュートを決めたのが話題になっています。
現在アメリカのメジャーリーグサッカー(MLS)のD.C. ユナイテッドに所属しているルーニー
現地時間26日に行われたオーランド・シティ戦の前半10分、相手選手がキープし損ねたボールを自陣で収めるとすぐさま相手キーパーの位置を確認、キーパーが飛び出していると見るや迷わずロングシュート!
シュートはきれいな弧を描いてそのままゴールへ
MLS公式サイトによると、距離は70ヤード(約64メートル)とのこと!
一流のFWというのは例えどんな場所であってもボールを持ったら第一の選択肢がシュートなんだろうね
MLSに移籍したといってもまだ33歳
衰えるどころか、他の選手だったら全盛期でもおかしくない年齢
それにしても髪の毛フッサフサ
順調に増えてるみたいだね